キャバクラに貢いで家庭崩壊

前妻名義の借金の連帯保証人になっていた事、その借金は前妻と離婚する前から支払いが滞っていた事。
義姉から借金をしていた事。

まずはショックを受けると思います。
私では満たされないんだろうな、という思いはもちろんあると思いますが、この苦しい生活の中で高いお金を払い、自分の性的欲求を満たしていた事への怒りもあるかと思います。

怒りとショックと呆れで言い表せないような感情になると思います。
判明したらすぐに問いただし、離婚も視野に入れながらの話し合いをすると思います。
その上で通い出した時期や、頻度、使った金額等の気になる部分はハッキリさせ、なぜ風俗に行かなくてはならなかったのかも確認します。
そして私がどう思い、どう感じたか、これからどうしていきたいかを相手に伝え、離婚しなかったとしても、家庭内での距離はしばらく取ると思います。
(必要な報告のみするなど)
最後はそれらを経てからの相手がどう変わるか自分の目で確かめます。

ショックよりも怒りの方が先に来て、すぐに相手に問いただすと思います。
過去の交際相手との写真等は、過去のものを偶然見てしまったのであればしょうがないという思いもありますが、ヤキモチは妬くので、嫉妬心から相手に嫌みをチクチク言ったり過去の交際相手と私と比べてどこが勝っているか聞いたり、また過去どんな風に交際していたのか日頃の会話やデート内容を聞き出します。

相手の心を掬う

独身を装い複数の相手と楽しむことは私の中では完璧に浮気ですので離婚する事を前提に話し合いをします。
怒鳴ったりヒステリックになりながらの話し合いになるかと思います。
それでも相手が一緒にいる事を望んだ場合には誓約書を書かせます。
次同じことがあれば離婚するという事が条件の、私に全て従うと書いた誓約書です。