昼間は彼の方が優しいシャイなおとなしい。
私はサバサバしていてはっきりしてるので、毎回つっこんでしまう感じ。
でも、「フェラして」までは甘えてくるのに、そこからは『いじめたい』になるようで責められる。
私もいつの間にか『いじめて』ってなっちゃう。
彼と付き合って8ヶ月になるけど、最初のセックスは今彼に聞くと「緊張してたから憶えてない」と言ってた。
そういう私も、最初の記憶は眠れなかったとしか憶えてない。
昼は私が主導権にぎってても彼は夜のような責め方にもならないで優しいから居心地はいい。
そのかわり、夜はというかセックスが始まると目が変わる。
Sの目に変わる。
その目を見ると私もMになっちゃう。
彼は1日一緒にいたら、1度してしばらく時間がたつとまたしたくなる。
そういう人と付き合ったのが初めての私は最初は『こんな人っているんだぁ』って思って驚いてしまった。
それと同時に『私はついていけるのかな』って不安もあった。
そんな私をよそに彼はしたくなれば、どこでもかまわず手を出してくる。
だけど、私はMなっちゃうから何も言えなくなっちゃって、できる時はしてしまう流れのくり返し。
だから、8ヶ月の間に何回してるかね?ってこないだも2人で話したばかり。
だけど、全然飽きない。
ほんと不思議だなって。
心から愛してるからかなって恥ずかしい事言ってるかもしてないけど2人で話してる。
今は、そう思える人にようやく出会えて良かったねってお互いに話している。
ほんと今はとても幸せ。
はちみつプレイで仲直り
もういいです、分かりました!と、夫との口喧嘩ですっかり度を失った私は、そう言い残すとふて寝を決め込んだ。
似たもの夫婦とはよく言ったもので、揃って頑固な私と夫が喧嘩をすると、どちらも謝らず、そのまま一日が終わってしまうのだ。
これが何日も続くと危機的な状況なのだろうが、そうはならない。
気まずい空気の翌朝、そっぽを向いたままトーストに蜂蜜を塗ろうとする私。
だが蜂蜜の瓶が開かない。
夫がいつも買ってくる、お気に入りの蜂蜜は瓶が洒落たつくりになっていて、ふたを開けにくいのだ。
好物の蜂蜜を食べないと一日が始まらないとさえ思っている私は、食い意地に負け、「開けてください」と、夫に頼む。
すかさず夫はこともなくふたを開け、それを見ると、私は何となく怒っているのが馬鹿らしくなってしまうのだ。
それを見越したように、喧嘩の翌朝は蜂蜜の瓶を自分からテーブルに出す夫。
まさか、仲直り対策でわざわざ開けにくい瓶を買っていたりして…と、ニヤリとしながら蜂蜜の瓶をあける夫を眺めたのだった。
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